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おしらせ

わんことぶどう ― 知ってほしい危険性

秋になり、果物がおいしい季節になりました。

ぶどうも旬で魅力的ですが、犬にとっては命に関わる危険な食べ物であることをご存じでしょうか?

なぜ危険なの?

実は、まだはっきりとした原因は分かっていません。

  • ぶどうの中の「何」が悪いのか不明
  • 食べた量と症状の重さが一致しない(少量でも危険)
  • 中毒が起きる仕組みも分かっていない

つまり「ひと口だから大丈夫」とは言えないのです。

そして最も怖いのは、急性腎不全(腎臓が急に働かなくなる。尿が出なくなるほど重症になることも)を起こすことがある点です。

食べてしまったらどうする?

もし食べてしまったら、できるだけ早く動物病院へ。

状況に応じて、吐かせて胃の中を空にする処置を行います

その後も数日間は腎臓の働きをチェックする必要があります

腎不全が出てしまう前に治療を始められるかどうかが、生死の分かれ目になることもあります。

気をつけてほしいこと

困るのは、犬がこっそり食べてしまうケースです。

目の前で食べれば気づけますが、落ちていたぶどうを数粒食べた…となると発見が難しいですよね。

  • ぶどうを犬の届くところに置かない
  • 皮や種、干しぶどう(レーズン)も要注意

日頃からの予防が一番の守りになります。

まとめ

犬にとってぶどうは「少量でも危険な食べ物」です。

もし食べてしまったら「様子をみる」ではなく、すぐに動物病院へ連絡してください。

ブログ「ルルルちえぶくろ」にも、「わんこにゃんこが口にすると危険なものとは?(食べ物編)」の記事があります。
見てみてくださいね。