2017.09.20
おしらせ ブログ 病院紹介
自動ドアについてのおしらせ
ル・ル・ル動物病院の自動ドアは、ドアの近くにいけば開く仕組みになっていました。
それはそれで便利ではあるのですが、待合室に、リードのないわんこや、たまに、幼児(人間)がいると、ドアに近づいただけで開いてしまうため、そのまま外に出て行ってしまいそうになる。。ということが、ときどきありました。
(特にお子さん…..)
病院の前は、駐車場と、車通りの少ない細い道だけなので、事故になったこともなりそうになったこともないのですが、実際に事故になったらたいへん。
前の道を右に曲がって上がっていくと、196号線があります。。。。
ということで、待合室から出るときは、自動ドアのタッチセンサーに触ってもらうように変更しました。
いままでは近づいただけで開いていたので、うっかり追突しないようにご注意くださいね。
変わったばかりなので、今は、はりがみをつけています。
外からは、近づけば開くようになっています。
待合室では、
・わんこはリードをつける。もしくはキャリーに入れる。
・にゃんこはキャリーやネットに入れる。
・小動物のみなさんもキャリーなどに入れる。
というルールは、事故防止のためにお願いしています。
病院でストレスを感じていたり、興奮していたりするわんにゃんは、いつもより激しい反応をすることもあります。
また、待合室が狭いため、ふだんだと平気なことにびっくりすることもあります。
待合室からの逃走→行方不明は、病院では防ぎようがありません。
ご協力よろしくお願いいたします。